タバコは百害あって一利なし

タバコは百害あって一利なし

皆さん、こんにちは。衛生士の河野です。GWの疲れが残っている方もおられるのではないでしょうか?最近、気温も高く暑い日が続いていますね。体調管理にはお気を付けくださいね。

 

さて今週は、タバコのお話です。

 現在、40歳以上の8割が歯周病に罹患しており、歯の喪失の大きな原因になっています。日本では毎年約7000人が口腔がんで亡くなっています。喫煙はこの2つの疾患の重大な危険因子であるとともに他の数多くの全身疾患における危険因子であることが知られています。また、日本の喫煙率は年々、低下していますが、男性で32.1%女性で8.5%,特に30〜40代の男性では40%以上が喫煙者となっています。

タバコの煙には三大有害物質として一酸化炭素、ニコチン、タールが含まれていますが、特に歯周組織に対しては、ニコチンの血管収縮作用による影響が大きいといわれています。喫煙者は歯周炎の特徴である歯肉からの出血が少なく局所的に骨喪失が進行し、歯周治療の反応も悪く、予後が非常に良くありません。

喫煙者においては、プラークコントロールだけで歯周病をコントロールすることは難しいと考えられます。量を減らすなどしてみてはいかがでしょうか。

 

今週のお花です。

カーネーション シンピジューム オンシジューム エピデンドラム

 

それでは また来週です☆

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