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噛める喜びをずっと
熊本市でインプラントなら
worries
こんなお悩みや不安は
ありませんか?
歯が抜けたままになっている…
まだ入れ歯にはしたくない…
自分の歯のようにしっかり噛みたい…
金属が目立つ治療は避けたい…
そのお悩み、
当院のインプラント治療
で解決します
インプラント治療は
「自分の歯のようにしっかり噛める」
「人工歯とは思えないほど自然に馴染む」
などのメリットがあり、機能的・審美的に優れた治療法です。
歯を失った部分のあごの骨にインプラント体を埋入し、その上に人工歯を装着して歯を補います。すべての歯を失ってしまった場合にも、入れ歯を支える土台としてインプラントを使用することもできます。
implant
当院のインプラント治療が
選ばれる3つの理由
麻酔・口腔外科の認定医在籍で
快適なインプラント治療を提供
当院は、インプラント治療のような外科的処置に不安をお持ちの方でも安心して治療を受けていただくために、「静脈内鎮静法」による無痛治療を行っています。日本歯科麻酔学会の認定医が、快適にインプラント治療を受けていただけるような環境を整えています。
「静脈内鎮静法」とは?
静脈内鎮静法は、点滴で麻酔薬を投与する方法です。麻酔が効いてくると意識はあるものの、眠っているようなリラックスした状態で治療を受けられます。局所麻酔では軽減できない、不安や恐怖心などを和らげられ、リラックスした状態でインプラント治療を受けていただけます。麻酔が効いている間は、治療に伴う痛みや不快な音などがほとんど気になりません。
30年以上の経験と正確な診断で
より安全なインプラント治療を実現
インプラント治療を成功させるには、正確な診断がとても大切です。当院では、30年以上に渡り数多くの患者さまにインプラント治療を提供してきました。
豊富な実績と経験で一人ひとりに最適な治療計画の立案をお約束します。
また、より安全にインプラント治療を行うため、あごの骨の状態を3D映像で確認できる、歯科用CTを用いて正確な診断を行います。
最先端治療の
ストローマンガイドシステムを導入
当院では、インプラント埋入処置をサポートする「ストローマンガイドシステム」を導入しています。
ストローマンガイドシステムとは、外科的・補綴的に適切な位置へのインプラント埋入を可能にするシステムです。
患者さまの身体的負担を軽減しながら、より安全で確実なインプラント治療を実現します。
facility
当院の設備について
歯科用CT・レントゲン
安全で効果的な治療法をご提案するために、より精密な診断を行える歯科用CTを使用しています。
これにより、あごの骨や神経、血管の位置を三次元で確認できるため、正確な情報をお伝えできます。
オペ室
当院では、インプラント治療中の細菌感染を防ぐため、専用のオペ室を設けております。
虫歯治療など一般的な治療を行う診療室とは隔離された清潔な空間で、安全にインプラント治療を受けていただけます。
また、個室でインプラント治療を行うことで、患者さまのプライバシーにも配慮しています。
滅菌システム
厳しいヨーロッパ基準をクリアした滅菌器を導入し、インプラント治療を行う際に使用する器具は徹底的に滅菌されたものを使用しています。
滅菌できない器具は使い捨てられるものを使用し、器具の使いまわしは行っておりません。
50代 インプラント3本 男性
治療内容:歯周病治療 インプラント 被せ物のやりかえ
治療した本数:インプラントは3本 被せ物は1本
主訴:他の歯医者でインプラントした方がいいと言われた
治療期間:1年半
来院回数:45回
治療費:¥1,300,000(税込)
副作用とリスク:埋入のオペが必要、メンテナンスが必須、保険が効かない
before
after
60代 インプラント7本 男性
治療内容:歯周病治療 インプラント 被せ物のやりかえ
治療した本数:インプラント7本 被せ物10本
主訴:前歯欠けた
治療期間:1年5ヶ月
来院回数:40回
治療費:¥3,090,000(税込)
副作用とリスク:埋入のオペが必要、メンテナンスが必須、保険が効かない
before
after
70代 インプラント2本 女性
治療内容:歯周病治療 インプラント 被せ物
治療した本数:インプランント2本 被せ物3本
主訴:上の歯揺れだした
治療期間:1年3ヶ月
来院回数:35回
治療費:¥1,100,000(税込)
副作用とリスク:埋入のオペが必要、メンテナンスが必須、保険が効かない
before
after
70代 インプラント5本 女性
治療内容:歯周病治療 インプラント 被せ物やりかえ インプラントオーバーデンチャー
治療した本数:インプラント5本 被せ物8本
主訴:インプラント審美相談
治療期間:1年半
来院回数:45回
治療費:¥2,600,000(税込)
副作用とリスク:埋入のオペが必要、メンテナンスが必須、固定式のインプラントと比べると義歯が動く可能性がある、保険が効かない
before
after
voice
お客様の声
R様(69歳 女性)
不安がありましたが、
思ったより楽でした。
T様(49歳 女性)
寝ている間に終わった感じです。
安心して受けられました。
N様(69歳 女性)
痛みを感じず、終わった頃に目が覚めたので
よかったです。
O様(52歳 女性)
不安感をほとんど感じず、すごく良かったです。考えていたよりずっと楽に手術を受けることが
できました。ありがとうございました。
M様(71歳 女性)
恐怖感や痛みを感じず、まったく覚えていないので、やって良かったです。お金には変えられない安心感がありました。
step
治療の流れ
01
初診・ご相談
まずはお気軽なご相談から。当院は30年に渡り数多くのインプラント治療を提供してきました。インプラントに関する疑問やお悩みは小さなことでもお聞かせください。丁寧なヒアリングを行い、一人ひとりに合った最適な治療計画をご提案します。
02
精密検査・治療計画の立案
虫歯・歯周病の検査や、あごの骨を確認するためのCT撮影など、インプラント治療に必要な検査を行います。診査結果をもとに最適な治療計画をご提案し、ご納得いただいた上で治療を開始します。
03
口腔内環境の改善
インプラント治療は、口腔内の環境が良好な状態で行うことがとても大切です。
虫歯や歯周病にかかっている場合、先にそれらの治療を行います。
04
インプラント治療
歯の根っことなるインプラント体を埋め込む処置を行います。
所要時間は20分ほどで、入院の必要はありません。
切開した歯茎を完全に閉じ、インプラント体とあごの骨がしっかりと結合するまで治癒期間を設けます。
05
仮歯の作製
治癒期間中の生活に支障がでないよう、必要に応じて仮歯を作製します。
作成期間は1ヶ月ほど。仮歯には傷口の治癒をサポートしながら、見た目の違和感を減らす役割があります。
06
上部構造(被せ物)の作製
最終的な被せ物の型取りをして、噛み合わせを確認しながら装着します。
人工歯の作製には3D光学スキャナー「iTero element」を使うことで、快適に精密な型取りを行えます。
07
定期的なメンテナンス
インプラント治療後は、自宅での丁寧なケアと歯科医院での定期的なメンテナンスが必要不可欠です。正しく機能するインプラントを少しでも長く保てるよう、一緒にケアしていきましょう。
maintenance
メンテナンス・保証
インプラント治療を
受けた後は
メンテナンスを
しっかり行いましょう
インプラントは、自宅での丁寧なケアを継続することで、長年に渡りきちんと機能します。
また、定期的に歯科医院でメンテナンスを受け、口腔内の状態を確認することも大切です。
当院では、インプラント治療をした後に定期的なメンテナンスをしっかりと受け、30年使い続けている患者さまもいらっしゃいます。
貴重な時間と費用をかけたインプラントを長く使用できるよう、私たちが精一杯サポートいたします。
メンテナンスメニュー
専用の器具を用いたプロフェッショナルクリーニング
全体の噛み合わせチェック
あごの骨を確認するためのレントゲン撮影
虫歯・歯周病の検査や、あごの骨を確認するためのCT撮影など、インプラント治療に必要な検査を行います。診査結果をもとに最適な治療計画をご提案し、ご納得いただいた上で治療を開始します。
保証について
当院でインプラント治療を受けていただいた方は、万一異常があった場合でも安心の保証プランを用意しております。
5年保証
インプラント体の再埋入処置
3年保証
上部構造(被せ物)の再製
ただし、保証の適用は定期的なメンテナンスにきちんとお越しいただいている方に限ります。
定期的にメンテナンスをしっかり受け、大切なインプラントを維持しましょう。
implant over denture
インプラント
オーバーデンチャーで
いくつになっても
噛める喜びを
長い間入れ歯を使い続けると、顎の骨はどんどん痩せてしまい、入れ歯はどんどん安定しなくなります。
歯医者で調整しても入れ歯が安定しない、入れ歯でよく噛めないとお悩みの方は、インプラントの力を借りてみてはいかがでしょうか。
多くの歯を失った場合、インプラントだけでお口の機能を回復させるには、複数本のインプラントが必要になります。費用や治療期間の負担だけでなく、体力面で治療が難しい方もいらっしゃいます。
インプラントオーバーデンチャーは、インプラントの本数を減らしながら、お口本来の機能を復活させるのに適した治療方法です。
総義歯(残っている歯がない)の場合は、上の場合で4本、下の場合で2本のインプラントで入れ歯が安定し、何でもよく噛めるといわれています。
インプラントと入れ歯はコネクターで繋ぐため、入れ歯のバネが気になったり、食事中に入れ歯が外れたりするトラブルもほとんどありません。
どこの歯が何本失われたかによって、必要なインプラントの本数は変わり、たった1本のインプラントで、劇的に入れ歯が使いやすくなることもあります。
少しでも今の入れ歯に
ご不満をお持ちでしたら、
まずはお気軽にご相談ください。
津田寿子Dr.の経験談
高齢になり、施設に入居しても、食べれる楽しみは大きな喜びに繋がります。何でも食べれる方は、病気の回復も早く、お元気です。
私の母は、80歳を過ぎてインプラント埋入してオーバーデンチャーを作りました。高齢すぎるかなと思いましたが、今では本当に良い決断をして下さったと、感謝しています。現在97歳ですが、先日の誕生会でもステーキランチを完食して、お店の方は驚き喜んで下さいました。
これからの、高齢化社会にとって、QOL確保の大きな一手になると思います。
まだまだ社会に周知されておらず、知っていればと後悔される方を無くせればと考えます。
faq
よくある質問
金属アレルギーが出る可能性はありますか?
インプラント体に使用する金属は、アレルギー反応を起こしにくいチタンを使用しているので、その素材によるアレルギー反応はほとんどありません。
ただし、上部構造(被せ物)の素材に保険適用素材などの金属を使用した場合に、アレルギー反応を引き起こす可能性があります。
インプラント治療に年齢制限はありますか?
年齢を問わず全身疾患などの問診を行い、その結果をもとに判断します。
年配の場合であっても、全身疾患がなく口腔内の状態が良好であれば、インプラント治療を受けていただけます。
さまざまな観点から最適な治療法をご提案しますので、まずはお気軽にご相談ください。
治療開始から終了まで、食事に支障はありますか?
治療する本数や患者さまの状態によって異なります。
治療中は入れ歯を使用していただいたり、仮歯を装着したりするなど、できるだけお食事を楽しめる方法をご提案いたします。
治療には入院が必要ですか?
入院の必要はありません。インプラント治療は当日にお帰りいただけます。
インプラントは虫歯になりますか?
劣化することはありますが、インプラント自体が虫歯になることはありません。
ただし、天然歯と同様に歯茎の病気にかかることがあります。
術後は定期的なメンテナンスを受け、自宅での丁寧なケアを心掛けましょう。